フェミューズの
性感染症検査について
性感染症は自覚症状がないまま進行することも多く、早期発見・早期治療が重要です。当院では自宅で完結するオンライン検査キットと、店舗での検査の2つの方法をご用意しています。陽性が確認された場合はオンライン診療で迅速に処方対応します。
自宅完結・プライバシー配慮
検査キットを自宅に配送。自分のペースで採取し返送するだけで、クリニックに行く必要がありません。周囲に知られる心配もなく、結果はLINEに届くため履歴が残りにくい設計です。
陽性後すぐにオンライン治療
検査で陽性が確認された場合、すぐにオンライン診療で医師が診察し処方します。薬は自宅に郵送されるため、来院不要で治療まで完結できます(淋菌など一部は来院が必要)。
夜23時まで対応
オンライン診療は18:00〜23:00(週5日)に対応しています。仕事帰りでも気軽に受診でき、不安を感じたらその日のうちにご相談いただけます。
検査の流れ
オンライン検査(自宅完結)
1
検査キットを
webで購入し
自宅に配送
webで購入し
自宅に配送
→
2
自宅で採取
→
3
キットを返送
(同梱の返送用封筒使用)
(同梱の返送用封筒使用)
→
4
2〜4日日後に
LINEへ結果通知
LINEへ結果通知
陽性の場合はLINEで通知後、オンライン診療のご案内をします。診察(初診¥1,500)のうえ処方し、薬を郵送します。
店舗検査(来院)
1
LINEで
来院予約
来院予約
→
2
来院・問診
→
3
採取
→
4
お会計・帰宅
(約15〜20分)
(約15〜20分)
→
5
後日LINEへ
結果通知
結果通知
陽性の場合はそのままオンラインまたは来院にて診察・処方を行います。淋菌陽性で静注が必要な場合は来院にてご対応します。
検査メニューと料金
疾患別の説明
01
クラミジア・淋菌
Chlamydia / Gonorrhea
Chlamydia / Gonorrhea
主な症状
おりものの増加・色の変化(黄色・緑色)・異臭・下腹部痛・排尿時の痛み・不正出血。クラミジアは特に無症状のことが多く、感染に気づきにくいのが特徴です。
感染経路
性行為(膣性交・オーラルセックスなど)による粘膜接触。コンドームの使用で感染リスクを大幅に下げることができます。
放置した場合のリスク
子宮頸管炎・卵管炎・骨盤内炎症性疾患(PID)に進行し、不妊・子宮外妊娠の原因になる可能性があります。
02
トリコモナス
Trichomoniasis
Trichomoniasis
主な症状
黄緑色・泡状のおりもの・強い異臭・外陰部のかゆみ・排尿時の痛み・性交痛。男性はほぼ無症状で保菌者になりやすく、パートナー間で感染が繰り返されることがあります。
感染経路
性行為による感染が主ですが、タオル・便座など間接接触でも感染することがあります。
放置した場合のリスク
膣炎・子宮頸管炎に進行するほか、妊娠中の感染は早産・低体重児出産のリスクがあります。パートナーも同時に治療することが重要です。
03
カンジダ
Candidiasis
Candidiasis
主な症状
白いカッテージチーズ状・ヨーグルト状のおりもの・強い外陰部のかゆみ・赤み・腫れ・灼熱感。再発しやすく、繰り返す方も多い感染症です。
発症しやすい状況
免疫力の低下(疲労・ストレス)・抗生物質の服用後・妊娠中・糖尿病・ピル服用中など、ホルモンバランスや腸内環境が乱れたときに発症しやすくなります。
放置した場合のリスク
膣カンジダ症が慢性化・再発を繰り返すことがあります。症状が強い場合や繰り返す場合は早めの治療が重要です。
04
マイコプラズマ・ウレアプラズマ
Mycoplasma / Ureaplasma
Mycoplasma / Ureaplasma
主な症状
多くの場合は無症状です。症状が出る場合はおりものの変化・下腹部の違和感・排尿時の軽い痛みなどが見られることがあります。
感染経路
性行為による粘膜・体液接触で感染します。感染に気づかないまま長期間保菌しているケースが多い疾患です。
放置した場合のリスク
子宮頸管炎・卵管炎に進行し、不妊・流産・早産の原因になる可能性があります。妊活中・妊娠希望の方は特に定期検査をおすすめします。
治療について
治療の流れ・費用
陽性が確認された場合、オンライン診療で医師が診察のうえ処方します。薬は自宅に郵送されるため、基本的に来院不要で治療まで完結できます。
※治療料金は一律¥5,500(税込)です。 ※診察料(初診¥1,500 / 再診¥500)が別途かかります。 ※淋菌は静注が必要なため来院にてご対応します。 ※パートナーへの感染の可能性がある場合は、パートナーも検査・治療をおすすめします。
料金シミュレーション
料金一覧
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 検査(単体・1項目) | ¥5,500 |
| 検査(2〜3項目セット) | ¥8,800 |
| 検査(全項目セット・4項目) | ¥13,200 |
| 初診料(治療が必要な場合) | ¥1,500 |
| 再診料(治療が必要な場合) | ¥500 |
| 治療(薬剤処方) | ¥5,500 |
よくある質問
Q.自宅検査キットはどのように採取しますか?
キットには採取方法の説明書が同梱されています。採取方法は尿検査とうがい液検査の2種類です。尿検査は起床後すぐの尿(初尿)を専用容器に採取します。うがい液検査は専用液でうがいをして容器に入れます。いずれも手順通りに行えば自宅で簡単に採取できます。
Q.検査結果はいつ、どのように届きますか?
キット返送後、2〜4日でLINEのトーク画面に結果をお送りします。封書や電話でのご連絡はありませんのでご安心ください。陰性の場合はLINEにて結果のみお伝えします。陽性の場合は医師より個別にご連絡し、治療のご案内をします。
Q.陽性だった場合、どうすればいいですか?
陽性が確認された場合、LINEにてご連絡のうえ、オンライン診療のご案内をします。医師が診察のうえ処方し、薬を自宅に郵送します。淋菌陽性の場合は点滴静注が必要なため来院をご案内します。いずれも迅速に対応しますのでご安心ください。
Q.パートナーも検査・治療が必要ですか?
性感染症は自分だけ治療してもパートナーから再感染するリスクがあります。特にクラミジア・トリコモナスはパートナーも同時に検査・治療することを強くおすすめします。パートナーが男性の場合でも当院で対応可能ですのでご相談ください。
Q.症状がなくても検査を受けた方がいいですか?
はい、特にクラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマは無症状のまま進行することが非常に多い疾患です。放置すると不妊や子宮外妊娠のリスクが高まります。新しいパートナーができたとき・定期的なパートナーの変更があったとき・妊活を始めるときなど、定期的な検査をおすすめします。
Q.ピルを服用中でも検査・治療を受けられますか?
はい、ピル服用中でも検査・治療を受けることができます。ただし一部の抗生物質(特にドキシサイクリン系)はピルの効果を弱める可能性があるため、服薬中は追加の避妊方法を併用することをおすすめします。医師が診察時にご案内します。
Q.生理中でも検査できますか?
生理中は血液が混入することで検査結果の精度が下がる可能性があります。できれば生理が終わってから検査されることをおすすめしますが、症状が強い場合や急いで確認したい場合はご相談ください。
Q.保険は適用されますか?
当院の性感染症検査・治療はすべて自由診療(保険適用外)です。保険証の提示は不要で、匿名での受診も可能です。
ご注意事項
- 検査結果は目安であり、確定診断ではありません。症状が強い場合は別途医療機関での精密検査をおすすめします。
- キット返送後の結果通知まで2〜4日かかります。急ぎの場合は店舗検査をご利用ください。
- 陽性の場合、治療完了前は性行為をお控えください。
- パートナーも検査・治療を受けることで再感染を防ぐことができます。
- 妊娠中・妊娠の可能性がある場合は必ずその旨をお伝えください。使用できる薬剤が異なる場合があります。
- 本検査・治療はすべて自由診療(保険適用外)です。
ご不明な点はお気軽にご相談ください。