オゼンピックのダイエット効果と痩せない理由を口コミをもとに解説

「オゼンピックって、どれくらいのダイエット効果があるの?」

2型糖尿病の治療薬として用いられるオゼンピックですが、ダイエットにも有効だと耳にしたことがあるのではないでしょうか。

オゼンピックは食欲を抑え、脂肪を分解しやすくする働きがあり体重減少が期待できます。しかし、一部の人々からは「痩せない」という声も聞かれます。

実はオゼンピックを使っても痩せないというケースには、理由があるのです。

本記事では、オゼンピックのダイエット効果や体験談、効果が出ない理由、正しい使用方法について詳しく解説します。

記事を参考に、効果的なダイエットを目指しましょう。

目次

オゼンピックのダイエット効果と体重減少はいつから?

オゼンピックのおもなダイエット効果は、3点あります。

オゼンピックのおもなダイエット効果
  • 食べ過ぎを防ぐ
  • 満腹感が長持ちする
  • エネルギーを消費しやすい体質へ導く

これらの効果が、体重を減らすことにつながります。

体重減少は、使用開始して4週間からみられ始めるのが一般的で、はっきりとした効果を実感するには、平均で2~3か月かかります。

リバウンドを防ぐためにも、少なくとも3~6か月以上継続した方がよいでしょう。

目標の体重がある場合や、「この時期までに痩せたい」という場合には、に医師に相談してプランを建てることをおすすめします。

※個人の体質や生活習慣によって減量の速さは異なります。

オゼンピックのはたらき

オゼンピック(一般名:セマグルチド)は、体内のGLP-1ホルモン※の働きを再現する薬です。

週1回の注射で効果が持続するように製剤的な工夫がされています。

血糖値をコントロールするだけでなく、胃や脳に作用して満腹感を得たり食欲を抑える効果や、内臓脂肪の燃焼も助けるはたらきもあります。

※GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1):血糖値をコントロールするホルモン。

血糖値が高いときにインスリンの分泌を促して血糖低下を促す。

オゼンピックはなぜ痩せるの?

オゼンピックには、食べすぎを防いだり痩せやすい体づくりを助ける働きがあるためです。

オゼンピックの働き
  • 食欲抑制:脳にある食欲をコントロールする場所に働きかけて空腹感を軽減し、食事量を自然に減らす
  • 満腹感の持続:消化をゆっくりにして、食後の満腹感を長く維持する
  • 代謝の改善:体をインスリンに反応しやすくして、エネルギーを消費する力を高め代謝を活発にする
  • 脂肪を燃焼する:熱の産生をうながし基礎代謝を上げ、脂肪を分解しやすくする

これらの効果が相乗的に作用し、摂取カロリーの減少と脂肪分解を促進します。その結果、体重減少につながるのです。

ただしオゼンピックに頼りすぎてしまい、食べ過ぎてしまったり運動を全くしなかったりしていると、痩せることは難しくなってしまいます。

効果的に痩せるためにも、食事内容の見直しや適度な運動を取り入れましょう。

オゼンピックを実際に使った人の体験談

口コミサイトやSNSでは、成功例や失敗例を含むリアルな声が多数あります。

具体的には、数kgから10kg以上の減量に成功した事例もあり、多くの方が効果を実感しています。

一方で、効果を感じなかった、または副作用がつらかったという声があるのも事実です。

実際にオゼンピックを使用した方々の体験談をご紹介します。

実際に何kg痩せたのか?リアルな口コミを紹介!

実際にオゼンピックでのダイエットを行った方々の経過や数値を見ていきましょう。

オゼンピックで効果があった例
メリット
  • オゼンピック0.25を開始した日には体重58.8kgだったけど、1週間後には-3.3kg、2週間後は-0.3kg減少した。
  • 開始後1週間で、1日1枚のパンで済むほど食欲が減ったけど、体重はまだ2kgしか変わってない。どこまで減らせるか挑戦中。
  • オゼンピック(0.5mg)使用開始後約40日で合計 6.8kg減った。
  • オゼンピックを毎週打ってます。食生活も気をつけていて、7か月で10kg、1年4か月で、体重が20kg以上落ち、血液検査での数値も正常値になりました。
デメリット
  • オゼンピックの副作用で喉の渇きがひどく、体力がないためカフェインを摂ってブーストしているのですが、その結果利尿作用が働いて頻尿になっています。
  • オゼンピックを6ヶ月使用した結果、体重は66kgから58.7kgに減少。 最初の4週間は0.25mg、続いて0.5mgを使用。2ヶ月で約5kg減量したが、その後の3ヶ月間はあまり減少しなかった。現在、オゼンピックを中止してから2週間経つが、食欲は完全に戻ってる。1.0mgの投与は経済的に続けられなさそうだったのでやめた。
  • 打ち始めて1年半ほどで20kg 体重落ちました。運動も食事療法もしてません。最近は体重中々減らない。

オゼンピックの使用で体重減少を報告するケースが多いです。また「お腹が減らなくなった」という意見も多数見られました。

思うような効果が得られなかった例

使用して数か月は体重減少がみられたけれども、その後停滞したり戻ってしまったというケースもあるようです。

また、喉の渇きや吐き気の副作用がつらいという声もありました。

体重の停滞や一時的な増加は、ダイエットを行う上では避けては通れず、誰にでも起こり得ることです。とはいえ、頑張って続けているのに結果が出にくくなると、やる気がなかなか上がりませんよね。

そんなときは目標体重のハードルを少し下げてみるとよいかもしれません。

オゼンピックは継続することで体の代謝を上げ、痩せやすい体を維持できます。

数値には表れなくとも、体質は少しずつ変わっているはずです。

体重の数値に一喜一憂しすぎず、長期的に取り組む気持ちが大切です。

またオゼンピックの副作用である吐き気は、とくに使い始めの3〜4か月間に起きやすいですが、その後徐々に治まることが多いです。

吐き気が起こっている間はつらく、落ち込んでしまうこともあると思いますが、そこを乗り越えれば落ち着く可能性が大きいです。

胃薬や吐き気止めのお薬に頼ることもできますので、医師に相談しながら乗り越えましょう。

オゼンピックで痩せない人の原因と理由は?

オゼンピックで痩せない原因は主に4つです。

オゼンピックで痩せない原因
  • 薬の使用をすぐにやめた
  • 暴飲暴食をした
  • もともと食事量が少ない人
  • 注射部位の皮膚が硬くなり、薬の効き目が悪くなった

それぞれ具体的に解説をしていきますが、特に多いのは自己判断で薬をすぐにやめてしまうケースです。

また人によっては薬の効き目が悪くなるケースもあるため、なぜ効果があらわれにくいのかは、個人個人で考える必要があります。

オゼンピックの効果があらわれにくい原因

オゼンピックでのダイエットは、指導通りに行わなかったり、もともとの生活基準によって効果が十分に得られない場合があります。

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薬の使用をすぐにやめたオゼンピックの効果を十分に得るためには、継続的な使用が必要です。すぐに使用をやめると、効果が減少します。
暴飲暴食をした食事の量や質が適切でないと、オゼンピックの効果が発揮されにくくなります。暴飲暴食は血糖値のコントロールを難しくします。
もともと食事量が少ない人食事量がもともと少ない人は、薬の必要性が低く、効果があまり感じられないことがあります。
注射部位の皮膚が硬くなり、薬の効き目が悪くなった注射を繰り返すことで皮膚が硬くなり、薬の吸収が妨げられることがあります。これにより、効果が現れにくくなります。

オゼンピックの効果があらわれやすい人

もともとの食事量が多い場合や運動だけではなかなか体重が減らない人は、オゼンピックの効果があらわれやすいです。

オゼンピックの効果があらわれやすい人
  • 食べることが好きで、食欲をコントロールしにくい人
  • 全身痩せを目指している人
  • 食事制限や運動だけではなかなか体重が減らない方や、他のダイエット薬で十分な効果が得られなかった方に適している

GLP-1の作用により、食欲が抑えられて過食を防ぎ、満腹感が持続することで自然に食事量が減ります。

これにより全身の減量効果が期待でき、食事制限や運動だけで効果が出にくい方でも、インスリン分泌の促進とともに体重減少の効果が見込まれます。

オゼンピックが向いていない人

オゼンピックでのダイエットは、以下の条件の人にはあまり向いていないかもしれません。

オゼンピックが向いていない人
  • 食事量が少ない人
  • もともと痩せ型の人
  • 部分痩せを希望する人

もともと食事量が少ない人は、食欲抑制効果があまり必要ないため、オゼンピックの効果を十分に感じられないことがあります。

瘦せ型の人は減量の必要がないため、オゼンピックの効果が過剰になる可能性があります。

またオゼンピックは全身の体重減少を目指す薬であり、特定の部位のみを痩せさせる効果はありません。部分痩せを希望する場合には、他の方法が適しています。

オゼンピックの正しい使用方法

オゼンピックの効果をきちんと得るために、正しい方法で使用しましょう。

注射のときに用意するもの
  • オゼンピック®
  • 注射針   
  • アルコール綿
オゼンピック 手順1
オゼンピック 手順2

※ 毎回、注射ごとに新しい注射針をご使用ください。

一度使用した注射針や、ほかの人が使用した注射針を絶対に使用しないでください。

※使用済みの注射針は、取り扱いに十分注意し、医療従事者の指示に従い危険のないように捨ててください。

打つ時間はいつ?

注射する時間帯は、週1回、毎週同じ曜日で決まった時間であれば朝晩、食前食後でもいつでも構いません。

自分のライフスタイルに合わせて、忘れにくく落ち着いて実施できる時間を選ぶことをおすすめします。

ただし生活サイクルが不規則で決まった時間に打てない方もいるでしょう。

毎日違う時間に打つと体内で有効成分の濃度が安定しないため、できるだけ毎日同じ時間帯での注射を推奨されていますが、毎週同じ曜日であれば問題ありません。

もしどうしても毎週同じ曜日に打つのが難しそうという方は、医師に相談してみましょう。

オゼンピックを使用するのはなぜ週1回?

オゼンピックは長時間作用するタイプの薬であり、1回の投与で1週間以上効果が持続するためです。 投薬開始直後は副作用が出やすいため、まずは0.25mgを週1回注射し、4週間継続します。

その後は0.5mgを週1回注射し、さらに4週間継続するという流れです。

副作用や効果に応じて、医師が適切な用量を判断します。

早く効果を得たいと思っても、用法容量は守るようにしましょう。

空打ちは毎回必要?しないとどうなるのか

新しいペンを使用するときに、注入器の動作確認として試し打ち(空打ち)を行います。

毎回行う必要はありません。

空うちをすべき理由は、自己注射製剤はカートリッジ内の余分な空気の排出、注入器の故障や注射針の未装着・ゴム栓への貫通や異物などを注入前に確認するためです。

打ち忘れたらどうすればいい?

次の投与予定日まで2日(48時間)未満なのか、2日以上なのかで対応が変わります。 打ち忘れても、2回分を一度に打たないように注意しましょう。

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次の投与予定日まで2日(48時間)未満の場合忘れた分は投与せず、次回予定日に1回分を注射。
次の投与予定日まで2日(48時間)以上の場合気づいた時点で1回分を投与し、以降は予定日に戻す。

オゼンピックの注射のコツ

医師に指示された場所に注射し、毎回2〜3cmずらすことで皮膚が硬くなるのを防ぎます。

また、迷わず素早く針を刺し、注入ボタンはゆっくりと押すことで痛みを軽減できます。

オゼンピックを安く買えるクリニック4選

継続してオゼンピックを使っていくためにも、薬はできるだけお安く手に入れたいですよね。

オゼンピックを安価で購入できるオンライン診療対応のクリニックを比較してみましょう。

比較ポイント
  • 診療時間
  • オゼンピックの価格(1か月あたり)
  • ダイエット治療薬の種類
  • オンライン診療代

オンライン診療はスマホやパソコンがあればどこでも診察を受けられるため、移動や長い待ち時間が解消されます。

24時間診察可能なクリニックもあり、副作用がつらいときなどに時間帯を問わず相談できるのも安心なポイントです。

オンライン診療ではないクリニックより費用がお安く済む場合もあり、経済的な負担を減らしながら健康を維持したい方にはピッタリですね。

料金、対応時間、サービス内容などを比較して、自分に合ったクリニックを見つけましょう。

※オゼンピック(2mg)は、0.25mg/回の投与の場合は約2ヶ月分、0.5mg/回の投与の場合は約1ヶ月分となります。

DMMオンラインクリニック

画像引用:DMMオンラインクリニック

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診療時間24時間
※年末年始期間を除く
オゼンピックの価格(1本あたり)税込23,833~24,200円/本
ダイエット治療薬の種類リベルサス、オゼンピック、マンジャロ
オンライン診療代初診、再診ともに0円
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/af/medical-diet_1_yahoo/

※DMMオンラインクリニックの診療は提携医療法人社団DMHが行っています。

DMMオンラインクリニックの大きな特徴は、平日・休日問わず24時間診療可能であることです。

夜遅くまで仕事している方や、平日なかなか時間が取れない方でも受診しやすいのは、ダイエットを続けていくうえでも大切ですよね。

オゼンピック2mgの週1回注射プランは1本(1~2ヶ月分)24,200円からで、3本(4~6ヶ月分)まとめ買いすると1本あたり23,833円とお得に購入できます。

診察料は無料ですが、薬の配送料が550円(税込)かかります。

DMMオンラインクリニックではリベルサスやマンジャロの処方も行っているので、どの薬が自分に合っているのかを医師に相談してプランを考えるのもよいかもしれません。

クリニックフォア

画像引用:クリニックフォア

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診療時間平日:7:00~24:00※
土日祝:日によって変動
※診療時間は日によって異なる場合あり
オゼンピックの価格(1本あたり)税込26,730円~29,700円/本
ダイエット治療薬の種類リベルサス、オゼンピック
オンライン診療代オンライン診療システム利用料+予約料+診察料:1,650円(税込)
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/

クリニックフォアは、豊富なプランがあるのが魅力です。

たとえばGLP-1とSGLT2阻害薬を組み合わせたプランなど、自分に合ったプランを提案してもらえるのではないでしょうか。

オゼンピックの料金はほかのクリニックと比較してやや高めであることと、薬代に加えて、診察料1,650円、配送料がクール便1,100円(注射薬以外は550円/回)かかってしまう点には注意です。

ただ、そのぶんサポートが充実しています。

初回のお届け時に、治療計画やお薬の特徴、よくある質問などを詳しく紹介する冊子がプレゼントされます。

また治療の経過観察アンケートや副作用の対処法など、患者様限定の情報をメルマガ、LINE、同梱物で定期的に届けられるため、安心してダイエットを継続できそうですね。

elife(イーライフ)

画像引用:elife

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診療時間7:00〜22:00(土日祝日も診療)
オゼンピックの価格(1本あたり)1ヶ月毎定期便
初月:税込21,450~21,900 / 本
初月以降:税込22,000~26,900円/本
ダイエット治療薬の種類リベルサス、オゼンピック、マンジャロ、サクセンダ
オンライン診療代診療代:0円
公式サイトhttps://elife.clinic/product/mounjaro

elife(イーライフ)は他3つのクリニックと比較すると、最も安くオゼンピックが手に入ります。

初月は特にお安くなるため、オゼンピックを試してみようか迷っている人にもおすすめです。

診療代や送料も無料で、かかる費用は薬代のみなので継続しやすいのもポイントです。

elife(イーライフ)はオゼンピックだけでなく、リベルサス、マンジャロ、サクセンダなど多くのGLP-1薬を取り扱っています。

特にサクセンダは今回紹介した5つのクリニックのなかでもelife(イーライフ)のみ処方が可能です。

サクセンダはオゼンピックよりも安価な傾向があるため、費用面で悩んでいる方は医師に相談してみてはいかがでしょうか。

デジタルクリニック

画像引用:デジタルクリニック

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診療時間24時間
※年末年始期間を除く
オゼンピックの価格(1本あたり)定期プラン
初月:税込21,760~27,700円/本
2ヶ月目以降:税込23,760~29,700円/本
※1か月に2本の処方です。
ダイエット治療薬の種類リベルサス、オゼンピック、マンジャロ
オンライン診療代初診料:1,650円
再診料:0円
公式サイトhttps://digital-clinic.life/online/

デジタルクリニックは、オゼンピックが比較的安価で購入できる点と、24時間365日受付可能な便利さが魅力です。

オゼンピック1ヶ月分27,700円/本(2か月目以降29,700円)からですが、24ヶ月分まとめ買いすると1本あたり23,833円(2か月目以降23,760円)と20%OFFでお得に購入できます。

初診料0円&初回お薬代1,000円OFFのキャンペーンも実施中なので、よりお得に購入できます。

※決済時にプロモーションコード [TRYGLP1]の入力が必要です。

24時間365日受付しており、忙しい方でも続けやすいのが嬉しいポイント。

さらにデジタルクリニックグループの公式ラインで、専門の医療チームが24時間チャットでサポートしてくれます。

気になったらいつでもメッセージを送信して、治療の継続や副作用の心配などについて相談できます。費用はかからないので気軽に相談できるでしょう。

オゼンピックのダイエットは安全?

オゼンピックは、日本では「2型糖尿病の治療薬」としてのみ承認されており、ダイエット目的で使用した際の安全性や有効性は確認されていません。

そのため美容クリニックやオンライン診療などで処方される場合には、保険適用ではなく自由診療となります。

使用時は医師の指導を受け、副作用に備えることが大切です。

オゼンピックの注意点

オゼンピックは使用するにあたって、持病や現在の体の状態など注意すべきことがいくつかあります。

前もってチェックしておきましょう。

オゼンピックを使用できない人
  • 過去にオゼンピック皮下注 2mg の成分で過敏症があった方
  • 糖尿病性ケトアシドーシスの方、糖尿病性昏睡状態の方、またはその恐れがある方、1型糖尿病の方
  • 重い感染症にかかっている方、手術などの緊急の場合

使用を始める前に、以下のような方は医師または薬剤師に相談してください。

使用に特に注意が必要な人
  • 過去に膵炎にかかったことのある方
  • 重い胃不全麻痺などの重度の胃腸障害がある方
  • 次のような低血糖を起こしやすい方
  • 脳下垂体機能に異常がある方、副腎機能に異常がある方
  • 栄養状態が悪い方、飢餓状態の方、食事が不規則な方、食事が十分に摂れていない方、衰弱している方
  • 激しい筋肉運動をしている方
  • 飲酒量が過度な方
  • 妊婦または妊娠の可能性がある方
  • 授乳中の方
  • 併用を注意すべき薬がある場合

他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。

オゼンピックの副作用

吐き気、下痢などの胃腸障害が最も起こりやすい副作用です。

オゼンピックの副作用
  • 吐き気、嘔吐、下痢、胸やけなどの胃腸障害
  • めまい、味覚異常、消化不良
  • 低血糖
  • 急性膵炎
  • 注射部位に赤みやかゆみが出る
  • 同じ箇所に続けて注射していると皮膚が硬くなる

吐き気を伴う強い腹痛がある場合は急性膵炎の可能性があります。

その場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

初期の吐き気や下痢などの副作用は軽減していくことも多いですが、症状が強い場合は医師に相談し、減量や継続の有無を検討しましょう。

オゼンピックとリベルサス、マンジャロを比較

オゼンピックのほかにもGLP-1薬はありますが、特に注目されているのはリベルサスとマンジャロです。

それぞれ比べて、自分に合いそうな薬を探してみてください。

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オゼンピックリベルサスマンジャロ
使用方法週1回注射毎日経口摂取週1回注射
主成分セマグルチドセマグルチドテルゼパチド
特徴週1回の皮下注射で済むため、日常生活での負担が少ない経口薬で手軽に摂取可能・2023年発売の新薬
・GLP-1に加えGIPが作用し、相乗効果
費用(目安/月、税込)※約24,000~33,000円約18,000~40,000円約34,000~70,000円

※費用は自由診療での価格の目安であり、医療機関によって異なります。

他のGLP-1薬との比較一覧

他のGLP-1薬には、ビクトーザやサクセンダ、トルリシティなどがあります。

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オゼンピックビクトーザサクセンダトルリシティ
使用方法週1回注射毎日注射週1回注射
主成分セマグルチドリラグルチドデュラグルチド
特徴・体重減少作用が強い
・週1回の皮下注射で済むため、日常生活での負担が少ない
同効果だが、サクセンダの方がビクトーザに比べ一回の投与量が多い体重減少効果は弱め
ダイアルを細かに調整できるため、サクセンダより副作用のリスクが低いビクトーザより強い食欲抑制効果が期待できる
費用(目安/月、税込)※約24,000~33,000円約20,000~26,000円約20,000~25,000円約15,000~52,000円

※費用は自由診療での価格の目安であり、医療機関によって異なります。

オゼンピックのダイエットは違法?

オゼンピックは2型糖尿病の治療薬として承認されており、ダイエット目的での使用は違法ではありません。

ただし保険適用外の自由診療となるため、費用は自費になります。

副作用が現れても保険適用とならない可能性がある点は注意です。

オゼンピックが製造中止になった理由

一時的な供給不足が背景にありましたが、現在は処方可能です。

2020年6月に日本で販売が開始された「オゼンピック皮下注SD」というタイプは、製造の一部を委託していたヨーロッパの会社が2021年12月に製造・輸出を停止したため、国内での出荷が停止されました。

その後、新しく「オゼンピック2mg」として注射器の形状を変更し、再販売されました。

「オゼンピック2mg」は、「オゼンピック皮下注SD」と成分は同じですが、以前の1本使い切りタイプから、1本で数回分の注射ができるタイプに変更されました。

現在は「オゼンピック2mg」が処方可能なので、使用を検討している方はこちらからオゼンピックを取り扱っているクリニックを探してみましょう。

まとめ

オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として使用されていますが、ダイエット効果も期待できます。

正しい使用方法を守り、副作用に注意しながら、医師の指導のもとで利用することが重要です。

オゼンピックを利用した体験談や口コミを参考にしながら、効果的なダイエットを目指しましょう。

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