【2025年最新】睡眠薬・睡眠障害のオンライン診療ガイド|安い・便利なおすすめクリニック3選

「夜眠れない・・・」つらい不眠でお悩みの方に、オンライン診療という新しい選択肢があるのをご存じですか?実は、直接医療機関に行かずにスマートフォンやパソコンで睡眠薬を処方してもらうことが可能なのです。

しかし「オンライン診療って本当に安全なの?」「費用はどれくらいかかるの?」「どのクリニックを選べばいいの?」と不安や疑問をお持ちの方も多いはず。

この記事では、睡眠薬のオンライン診療について詳しく解説していきます。

この記事を読むと分かること
  • おすすめのクリニック3選
  • 料金の相場
  • 初診から薬の受け取りまでの流れ

オンライン診療なら通院の手間や待ち時間なしで、医師による適切な治療を受けられます。不眠でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

睡眠薬・睡眠障害のオンライン診療おすすめ3選

数多くある選択肢のなかで、どこでオンライン診療を受けるのがいいのか悩んでしまいますよね。そこでおすすめのクリニックを3つ厳選しました。

睡眠薬・睡眠障害のオンライン診療を選ぶ際は、3つの基準を持っておくとよいです。

オンライン診療を選ぶ際の基準
  • 診察料は無料か?
  • 自分が求めている薬の取り扱いをしているか?
  • 診察時間は自分の生活に合っているか?

次の3つのクリニックをそれぞれの基準で当てはめて、見ていきましょう。

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DMMオンラインクリニックデジタルクリニックネムレルくん
特徴・即日処方可能・チャットで毎日相談可能・即日処方可能
・診断書作成の対応あり
診療時間24時間365日対応
※年末年始を除く
24時間365日対応10時~20時
初診料0円1,650円3,950円
(診療費750円+処方箋発行料220円+システム利用料2,980円)
再診料0円0円
薬剤費2,750円~3,630円~処方薬によって異なる
保険適用××
薬の種類・エスゾピクロン
・リスミー
・デエビゴ
・ラメルテオン
・加味帰脾湯
・酸棗仁湯
・ラフマ&アミノ酸
・ラフマ&乳酸菌
・エスゾピクロン
・リスミー
・デエビゴ
・ラメルテオン
・加味帰脾湯
・酸棗仁湯
・デエビゴ
・ベルソムラ
・ルネスタ
・リスミー
・ロゼレム
・各種漢方薬(柴胡加竜骨牡蛎湯・加味帰脾湯など)
配送最短当日発送
全国一律550円(税込)
最短当日発送
全国一律550円(税込)
料金総額3,300円~4,180円~3,950円+薬代
支払い方法・クレジットカード(VISA/American Express/JCB/Diners Club)
・PayPay
・DMMポイント
・クレジットカード(VISA /Master/ JCB/ AMEX)
・デビットカード(VISA /Master)
・コンビニ後払い(スコア後払い)
・代金引換
・医療ローン(メディカルローン)
・クレジットカード
・銀行振込
公式サイト

※料金はすべて税込です

睡眠障害を患っている場合は、昼夜逆転生活をしている人も多く寝るタイミングは人それぞれです。

比較的診察時間はどのクリニックも長いですが、24時間営業しているといつでも診察を受けることができるので安心です。

また選んだ薬が初回から合うかわからないので、最初は何度か薬の調整をするケースも多いです。都度、診察料金がかかってしまうと毎回診察料がかかってしまいます。

3つの基準で総合的に判断すると、当サイトではDMMオンラインクリニックをおすすめさせていただきます。

それぞれのクリニックの詳細情報についても見ていきましょう。

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、オンライン診療サービスのなかでもコストパフォーマンスと利便性の高さが際立っています。

※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。

診療実績は100万件以上。初めてでも安心して利用できる環境が整っており、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

※診療件数は2022年4月〜2024年10月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。

※診療は提携先医療機関が行います。

 料金の安さ・透明性

睡眠薬は、自分に合ったものが見つかるまで何度か薬を変更する場合も多いです。

そのたびに再診料が発生するため「自分に合う睡眠薬を見つけたい」「オンラインクリニックを初めて利用する」という方には、再診料無料のDMMオンラインクリニックがおすすめです。

他のオンライン診療サービスと比較すると、初診・再診料が無料であるオンラインクリニックは多くはありません。

また「追加料金がかからないか不安」「大体いくらかかるか知りたい」という考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

公式サイトでは診療費や薬代の目安が具体的に記載されており、透明性の高さが評価されています。

 利便性と対応スピード

オンライン診療の予約から診察、薬の配送までがスムーズに行われるため、忙しい方でもストレスなく利用できます。

口コミでは「予約が取りやすく、診察も短時間で済むので助かる」「薬が迅速に届くので安心」といった声が多く見られました。とくに、深夜や早朝など時間に余裕がない方には大きなメリットとなるでしょう

 口コミから見る評判

実際に利用した方々の口コミでは「料金が他社よりも安いだけでなく、医師の対応も丁寧で信頼できる」といったポジティブな意見が多く寄せられています。

一部では「特定の医師との相性が気になる」という声もありましたが、全体的な満足度は高いようです。

また「初めてのオンライン診療だったが、DMMオンラインクリニックのおかげでスムーズに進められた」という初心者ユーザーからの評価も目立ちます。

デジタルクリニック

デジタルクリニックは、オンライン診療を専門とするクリニックとして幅広い診療科目をカバーしています。睡眠薬の処方もその一環として提供されており、とくに医師との対話を重視する方におすすめです。

万全のサポート体制

デジタルクリニックの最大の魅力は、専門のチームが24時間チャットでサポートしてくれる点です。

睡眠薬は夜眠る前に服用する場合が多いでしょう。そのため、副作用も夜中に起きるかもしれません。

24時間相談できるシステムがあれば、新しい薬を試す際にも安心して服用できますね。

プライバシー配慮

プライバシーを守りたい、周りの目が気になるという理由でオンライン診療を検討している方も多いでしょう。

デジタルクリニックでは郵送の伝票に、ご依頼主「同上」/品名「日用品」と記載されているため、クリニックとわからないように発送されます。ポスト投函なので受け取りで顔を合わせることもありません。

配送業者や周りの人に睡眠薬をもらっていることを知られたくない人でも安心して利用できます。

口コミから見る評判

口コミでは「医師が親身になって話を聞いてくれる」「症状について細かく説明してくれるので安心感がある」といった意見が多く見られます。ただし、一部では「料金がやや高め」と感じるユーザーもいるようです。

そのため、コストよりも質を重視する方には適した選択肢と言えるでしょう。

ネムレルくん

ネムレルくんは、睡眠に特化したオンライン診療サービスとして人気を集めています。名前の通り、睡眠障害や不眠症に悩む方々のための専門的なサポートを提供しています。

一方で公式ホームページから得られる情報が少なく、薬剤料などの料金が分かりにくいという点があります。

 専門性の高さ

ネムレルくんの最大の特徴は、睡眠分野に特化した専門性です。睡眠薬だけでなく生活習慣の改善やカウンセリングなど、多角的なアプローチで睡眠トラブルに対応してくれます。

また、在籍医師数は80名(2022年4月時点)となっておりサポート体制に関しても問題ないといえるでしょう。

 口コミから見る評判

利用者からは「睡眠専門のサービスなので信頼感がある」「薬だけでなく生活面でのアドバイスも受けられるので助かる」といった声が多いです。一方で「専門性が高い分、料金が割高」という意見も一部見受けられます。

そのため、本格的な睡眠改善を目指す方には最適ですが、コスト面を重視する方には慎重な検討が必要でしょう。

睡眠薬のオンライン診療の料金相場

オンライン診療を利用する際の料金について「医療機関に直接行くよりお金がかかるのでは?」「相場はいくら?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

オンライン診療でかかる主な費用は、診療費(初診料、再診料)、薬剤料処方箋発行料システム管理料配送料です。おすすめした3つのクリニックの料金を表で比較してみましょう。

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DMMオンラインクリニックデジタルクリニックネムレルくん
初診料/再診料0円/0円1,650円/0円750円/不明
薬剤料:ラメルテオン8mg 30日分
1か月ごと定期処方の場合で比較
3,740円/月(税込)3,850円/月(税込)不明
処方箋発行料220円
システム管理料2,980円
配送料550円(税込)550円(税込)不明

ほかのオンラインクリニックと比較してもDMMオンラインクリニックは低価格の設定であり、処方される薬剤と日数ごとの料金表示が明確です。

診察を受ける前におおよそかかる料金の目安が分かるため、安心して診察を受けることができます。

オンライン診療にかかる費用

オンライン診療にかかる費用は、5つの費用に分類されます。

通院するクリニックと比較すると次の通りです。

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オンライン診療クリニック通院クリニック
初診料・再診料初診料・再診料
薬剤費薬剤費
処方箋発行料処方箋発行料
システム管理料
配送料

クリニックや診療内容によって異なりますが、一般的な通院するクリニックとの違いはシステム管理料、配送料がかかります。

薬の値段と配送料だけかかるクリニックがありますが、薬の値段にシステム利用料なども加味した値段設定になっているケースが多いです。

DMMオンラインクリニックを例にすると、診察料は無料で薬剤料と配送料のみですが、基本的にこの金額はシステム利用料などもかかっていると思いましょう!

値段設定を見ていただいてもわかりますが、オンライン診療だから高いというわけではなく、交通費などを加味すると安くなる場合も多いです。

それぞれの費用について、もう少し詳しく説明していきます。

診療費

オンライン診療を受ける際、一般的に初診料や再診料が発生します。これらは対面診療でも同じようにかかる費用であり、医療機関や診療内容によって異なります。

保険適用になる場合の診療費の相場は、表のとおりです。

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診療費料金の相場
初診料3000円程度
再診料1000円程度

なお、DMMオンラインクリニックとデジタルクリニックは保険適用外であるため、診療費は上記の表には当てはまりません

おすすめした3つのクリニックの診療費を比較してみましょう。

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DMMオンラインクリニックデジタルクリニックネムレルくん
初診料/再診料0円/0円1,650円/0円750円/不明

DMMオンラインクリニックは、初診料も再診料も無料となっており保険適用になる対面診療よりも安いことになります。これは、保険適用にならない自由診療であるため診療費が薬剤料に含まれていることが理由です。

自分に合った睡眠薬を見つけるために何度も薬を変えるケースも多く、再診料がその都度かかります。

DMMオンラインクリニックなら何度受診しても診療費がかからないため、保険適用になるクリニックよりも安く済むケースも多いでしょう。

薬剤費

睡眠薬の種類や処方日数によって薬剤費は大きく異なりますが、1週間分の薬剤費(保険適用時)の目安を紹介します。

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医薬品薬剤費(1週間分、保険適用の場合)
先発医薬品1,000円〜3,000円
ジェネリック医薬品500円〜1,500円

DMMオンラインクリニック、デジタルクリニックは自由診療となるため保険は適用されません。そのため、オンラインクリニックのほうが薬剤費がかかると感じる方が多いのではないでしょうか。

では「ラメルテオン8mg 1錠/日 30日分」処方の場合の薬剤費を、3つのクリニックと対面診療の場合で比較してみましょう。

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DMMオンラインクリニックデジタルクリニックネムレルくん対面診療
(保険適用の場合)
薬剤料3,740円(税込)3,850円(税込)不明732円(1錠あたりの薬価24.40円)

この表だけをみると、保険適用になる対面診療が最も安いと感じるでしょう。しかし注意していただきたいのが、対面診療の場合は薬剤料は薬価(薬の値段)に薬局で薬を受け取る際の料金が上乗せされるという点です。

具体的には、薬局の設備などの費用にあたる調剤基本料や、服薬指導をおこなう際に算定される薬学管理料などがかかります。この値段は薬局によっても異なるため、金額は明示できません。しかし、オンライン診療との差はそこまで大きくならないと言えます

薬を受け取る際に「薬剤師との話を周りに聞かれたくない」「医者に一度症状を話したのにまた薬局で話すのは面倒」という方もいらっしゃいます。

おすすめした3つのクリニックはどれも薬を配達で受け取ることができるため、このような悩みを持つ方には最適です。また薬局での待ち時間や説明の時間、交通費などが削減できます

その他

診察料、薬剤料の他にかかる可能性があるのは処方箋発行料です。相場は500円程度となっています。これは対面診療の場合も同じようにかかる費用です。

またオンライン診療特有の費用として

オンライン診療特有の費用
  • システム利用料(500円〜1,500円程度)
  • 配送料(400円〜800円程度)

が必要になることもあります。

DMMオンラインクリニックやデジタルクリニックでは、システム管理料はかかりません。これは、薬剤料の中にシステム管理料が含まれているためです。

配送料はかかりますが、交通費や薬の受け取りに費やす時間を考えれば550円は決して高くはないのではないでしょうか。

保険適用になるの?

オンライン診療による睡眠薬の処方は、条件を満たせば対面診療と同様に保険適用が可能です。

保険適用の条件
  • 保険証を提示できる
  • 医師が保険診療として適切と判断する 
  • オンライン診療を実施する医療機関が保険医療機関である
  • 日本国内での利用である

保険適用の場合、自己負担割合は表のとおりです。

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3割負担診療費と薬剤費の合計の30%
2割負担診療費と薬剤費の合計の20%
1割負担診療費と薬剤費の合計の10%

ただし、以下の点には注意が必要です。

注意が必要な点
  • 保険適用に対応していないクリニックがある
  • 一部の睡眠薬や配送料、システム利用料は保険適用外になる

紹介した3つのクリニックのうち、DMMオンラインクリニックとデジタルクリニックは保険適用外の自由診療です。

「保険適用にならないなら料金が高いだろう」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかしそうとは限りません。

薬局で薬を調剤してもらう費用や交通費などを含めると実際はオンライン診療を受ける方が安くなるケースもあります。

オンライン診療を検討している方のなかには、受診はオンラインでも薬を受け取るときは対面がよいという方もいらっしゃるかもしれません。その場合、ネムレルくんであれは調剤薬局での薬の受け取りを選択することができるためおすすめです。

またネムレルくんは保険適用に対応しているオンラインクリニックですので、薬局にいく場合は保険証を忘れず持参するようにしましょう。

オンライン診療の流れと診察内容

初めてオンライン診療で睡眠薬を処方してもらう場合、診察の流れが分からず不安な方も多いのではないでしょうか。ここでは、初診の手順から医師との診察内容について詳しく解説します。

初診の流れ

一般的な初診の流れを紹介します。

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受診予約クリニックの予約システムで日時を選択する
問診、カウンセリング問診票の入力(睡眠状態や既往歴など)、カウンセラーによるヒアリングを電話でおこなう
診察指定時間にビデオ通話で医師の診察を受ける
処方箋発行、薬の受け取り配送または薬局で薬を受け取る
支払いクレジットカードや電子マネー、銀行振込などで料金を支払う

ただし、クリニックによって若干内容が異なる場合があるため注意しましょう。各ホームページのご利用ガイドに沿って診察を受けてください。

DMMオンラインクリニックの場合

DMMオンラインクリニックの初診の流れ
  1. webで受診予約をする(約30秒)
  2. web問診表を記入(約5分)
  3. ビデオ通話で医師によるオンライン診察を受ける(約5分)
  4. 指定の住所に薬が届く(最短当日)

※最短当日は東京と大阪のエリアにおいて8:00~20:00で対応しています。エリアごとに当日便の利用金額が異なります。

の4ステップになっています。なお、受診予約の前にDMM会員登録が必要です。

支払いについては以下の通りです。

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クレジットカードやDMMポイントで決済する場合DMM会員登録の際に決済情報を入力する。
登録したクレジットカードあるいはDMMポイントから引き落としされる。
PayPayで決済する場合決済の準備が整い次第、決済依頼メールが届く。
その後マイページから支払い手続きをする。

明確に工程が記載されているため、初心者でも迷うことなく診察から薬の受け取りまでおこなうことができます。

ホームページも視覚的に分かりやすく、サポート体制が整っているため「オンライン診療は怪しいのではないか」「余計なお金を追加されたり勝手に薬が毎月届いたりするのではないか」という方でも疑問を解消しながら安心して利用できるのではないでしょうか。

診察について

初診の診察時間は、一般的に5〜10分程度です。

診察時の医師とのやりとりとしては

診察時の医師とのやりとり
  • 睡眠の状態(不眠の症状、期間)
  • 生活習慣の確認
  • 現在の体調
  • 過去の治療歴
  • 服用中の薬の確認

などがおこなわれます。

直接医療機関を受診した際、緊張して医師に症状をうまく伝えられなかった経験はありませんか。オンライン診療なら自宅で診察を受けられるため、対面よりも落ち着いて相談できるのではないでしょうか。

オンライン診療で処方できる薬・処方できない薬

厚生労働省|オンライン診療の適切な実施に関する指針」によると、オンライン診療では原則初回から向精神薬を処方しないこととなっています。

具体的に初回処方できない薬の例は表のとおりです。

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処方できる薬処方できない薬
・ルネスタ
・リスミー
・デエビゴ
・ロゼレム
・加味帰脾湯
・酸棗仁湯
・マイスリー
・サイレース
・デパス
・レンドルミン
・ユーロジン
・アモバン
・ハルシオン
・ドラール
・ネルボン
・ベンザリン

睡眠薬の種類について

睡眠薬は作用の仕方や、作用時間の違いなどが異なるさまざまな種類があります。

睡眠薬の分類別の働きや特徴は、表のとおりです。

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薬の例働き特徴分類
・ハルシオン
・サイレース
脳の働きを抑制する・即効性あり
・依存性ややあり
・筋弛緩あり
ベンゾジアゼピン系
・マイスリー
・ルネスタ
・即効性あり
・依存性低い
・筋弛緩なし
非ベンゾジアゼピン系
・デエビゴ
・ベルソムラ
自然な眠りを促す・効果が出るまで時間がかかる
・依存性低い
オレキシン受容体拮抗薬
・ロゼレム
・ラメルテオン
メラトニン受容体作動薬
  • ベンゾジアゼピン系

即効性がありますが、筋弛緩作用のためふらつきがあらわれる場合があります。運転や機械を操作する人は注意が必要です。

また依存性があり、長期的に服用したあとに服用を中止すると不安、イライラ、手の震えなどの離脱症状があらわれることがあります。

  • 非ベンゾジアゼピン系

筋弛緩作用がなく依存性もベンゾジアゼピン系に比べて少ないのが特徴です。

  • オレキシン受容体拮抗薬やメラトニン受容体作動薬

効果が出るまで時間がかかるケースが多いですが、依存性が低く近年多く処方される傾向にあります。

特徴だけを見るとベンゾジアゼピン系よりもよいのではないかと思われますが「デエビゴやベルソムラを飲み始めてから悪夢を見る」という副作用の報告もあります。

また、症状や効き目には個人差があるため、医師による診察を受け自分に合った薬を選んでもらうことが何より重要なのです。

睡眠薬の選び方

睡眠薬は医師が症状に合った薬を選択しますが、なにをもとに薬を選んでいるのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。ここでは医師が薬を選択するときに参考にしている情報を紹介します。

睡眠障害の種類

睡眠障害は大きく分けて4つに分けられます。

睡眠障害の種類
  • 入眠障害:寝つきが悪いタイプ。ストレスや不安が大きい人に起こりやすい。
  • 中途覚醒:眠りが浅く途中で目が覚めてしまうタイプ。加齢に伴って起こりやすい。
  • 早期覚醒:朝早く目が覚めてしまうタイプ。中高年層に多い。
  • 熟眠障害:ぐっすり眠れている感じがしないタイプ。

この種類によって薬を選ぶことがあります。

薬は作用時間によって、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型の4つに分けられます。

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種類内服してからピークに対する時間作用持続時間薬の例
超短時間型1時間以内2~4時間・ハルシオン
・マイスリー
短時間型1~3時間6~10時間・リスミー
・レンドルミン
中間型1~3時間20~24時間・デエビゴ
・サイレース
長時間型3~5時間24時間以上・ドラール

入眠障害の場合は超短時間型あるいは短時間型、中途覚醒には短時間型や中間型といったように症状に応じた薬を処方する場合があります。

生活スタイル

機械を操作する仕事に従事している人や、運転する人では筋弛緩作用が少ない薬を選択するなど生活リズムに合わせて薬を選びます。

睡眠薬のオンライン処方Q&A

オンライン診療に関する不安や疑問を解消し、安心して診察を受けていただくための情報をご紹介します。

副作用や依存性はあるの?

睡眠薬によって副作用や依存性は異なりますが、現在オンライン診療で処方される睡眠薬の副作用は

オンライン診療で処方される睡眠薬の副作用
  • 翌朝の眠気 
  • ふらつき 
  • 倦怠感

などです。ただしこれらの症状は服用初期に起こりやすく医師の指示通りに服用すれば依存性のリスクも最小限に抑えられます。また、不安な症状がある場合はオンラインで医師に相談できるので安心です。

オンライン診療のメリットは?

オンライン診療のメリットは

オンライン診療のメリット
  • 通院の手間が不要 
  • 待ち時間がない 
  • 夜間や休日も診療可能
  • プライバシーが保たれやすい

などがあげられます。

対面診療同様、医師による診察を受けたあとに症状に応じて薬を処方してもらえます。

また一部のクリニックでは24時間相談を受け付けているなど、副作用があらわれた場合でもしっかり対応してもらうことが可能です。

まとめ

睡眠薬のオンライン診療についてまとめると

睡眠薬のオンライン診療についてのまとめ
  • オンライン診療でかかる費用は診察料、薬剤料、システム管理料、処方箋発行料、配送料など
  • 条件を満たせば保険適用可能
  • 診察内容によっては対面診療よりも費用が抑えられるケースも多い

となります。

オンライン診療は待ち時間なく家で診察を受けられ、プライバシーを保てるというメリットがあります。7日分のお試しプランもあるため、初めてで不安という方は試してみてもよいのではないでしょうか。

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